2024年05月17日

具志頭下見


某科学啓蒙施設へ
昨日に続き今日は南部の観察会の下見のひ

南下して

さ、ここです
集合場所、危険個所、導線、エスケープルートなどなど

見られる動植物、トピックなどなど
一通り見て
下見終了
ま、本番は夜なんで生き物は昼間は出ないですからね

近場の道の駅もトイレとかインフラチェックして

給油

で、戻ってきて細部の確認
下見終了っす
募集始まったらまた知らせます

で、ちょっと市はくよって打合せとかいろいろして

撤収!

つれづれっす
  
Posted by やぽにか。 at 15:54Comments(0)授業・ws準備とか

2024年05月16日

ネクマチジ岳下見


某科学啓蒙施設へ
Yさんとさらに北進

今日は夏にやる自然観察会の下見

避難経路や道中の危険個所、見られる生き物、植物、風景
等々確認したら、、
おっと、、トイレが使用不可になってる

下でトイレ休憩ですね
よし
ってんで

かぼちゃこうて

給油して

戻ってきました
ま、なんとかなるでしょ
ってことで
終了っす


つれっづれ


  
Posted by やぽにか。 at 15:19Comments(0)授業・ws準備とか

2024年05月15日

贅沢時間24 アカマタな夜


北進!
今日は北部で授業の日

煙に巻いたらさらに北進

ゆいゆいでプチトマトとオクラ買うて
爆睡&超復活

さ、少し早めに動きましょう

前から気になってた河原の大型カヤツリグサ、、、
ちぇ フトイガヤツリかぁ
思ってたんと違った
残念

道路ながすも
アカマタ沢山
なれど
けなちゅーなし
今年は成績悪いですね
あと夜まだ寒い
うーん
ま、こういう夜もあるでしょう


帰る!

つれづれだ

  
Posted by やぽにか。 at 23:37Comments(0)両生爬虫類琉球の生物(陸)

2024年05月12日

ゆかいな仲間と渡名喜島 2泊3日強行軍で動画部


ちょっと南へ

ゆかいな仲間と離島遠征
怪人実は渡名喜島初めてなんで
プチテンションアゲアゲっす

イザ出港

那覇向け便と島の南ですれ違い

つきました

渡名喜島です
島の南北にそれぞれ急峻な岩体が山を形成しててそこに挟まれた陸継砂州の平地部分に現在は全集落が位置している
という島になります

島のイメージキャラクターらしいです

集落は昔の作りがそのまま残り
樹齢200年超え位のサイズのフクギが珍しくなく
屋敷林を形成しています
ちょっと面白いな、と思ったのが

いわゆる姓名ではなく

屋号が各家々にそろいのプレートで示されてました
ある程度屋号が読めるとすごく面白い取り組みだな、と

ひんぷんが死テーブルサンゴを積み重ねた作りですが

宿の方に教えていただいたところでは

ひんぷん以外の屋敷囲いや通りの石垣も
この作りだったそうです

がハブ対策で今ではコンクリブロック製になったとのことです

さ、宿に荷物置いたらすぐ出発

山は岩がちな急峻地形で表面の植物はすべて風衝の影響下で背丈の低い
盆栽型になってます

まず給油


カワラナデシコ満開の時期だった

以前はここが田んぼだったとのこと
うーん
相当前ですねたぶん

この島はシマアザミじゃなく
イリオモテアザミが生育してます

うおお
アオガネシダか?
かっこええー

シマの特産品モチキビが収穫期

サイヨウシャジンも最盛期
きれいですわ

うん、夜に回るべき場所の目星がついたので
一旦かえって仮眠です

給油
ご馳走様でした

夜の部開始前にラジオ体操
釣れず

さ、行きましょう

カワラナデシコ
紫外線で見るときれい
昼間はかなり輝いて見えるんだろうなぁ虫の目には、、
へー

ミナミヤモリ

ミナミヤモリ

ヤシガニ この島はヤシガニ多しですね

アシヒダナメクジ異常に多し

ようやく見つけた水がある場所では

これでもか!って感じでオキナワシリケンイモリが高密度
陸水環境が非常に少なくなってる気がします

オオムカデ、は何になるのかな?トビズムカデかな
そしてこの島、良い場所探して歩いてるにもかかわらず
生き物の気配が本当にないです
うーん昆虫相も両生類相も大丈夫かな

で、さんざんさんざん歩き回った挙句
ぃやったーーーー!!

ハブです

ほかの島とガラが違いますね

むっちゃかっこいい

いやーかっこええ

そして散々散々探し回った挙句
やったああああああ
いたあああああああ
THE マダラトカゲモドキ です!!!
いやーかっこいい
やっと出会えました
詳細は内緒ですが
やっと見れたところで全員ガス欠
初日終了です
爆睡

2日目!

海岸歩くも不発
ラジオ体操も不発

島の地形とかいろいろ見つつ

引き続き水場探し
後島の弔いの様式なんかもお話聞かせてもらい
ちょっと前の島の暮らしの話、利用してた植物

身近な生き物の話なんかを伺って

日が昇る東側が東(あがり)、そこの浜なので
あがり浜

サイヨウシャジンもそこらじゅうで咲いてますな

で、NらぁHが今日戻るってんで
みなとでお別れ
おつかれー

ターミナルでお土産購入
モチキビ
おいしそう楽しみだ

山手のまだ入ってない場所にいっこづつ攻めていくとわかること
天空へ続く階段がたっくさん
という事実

慶良間諸島、久米島、粟国島
近いようで遠いっすね
なるほどなぁ

ご当地マンホールは
カワラナデシコにモチキビ、山がちな地形という取り合わせ

で教育委員会におよばれ


給油、わんぱくごはん

教育委員会で進められた民俗資料館へ
ここは旧小学校跡に建てられた資料館で
敷地に樹齢250年のフクギ並木の一部が
なるほど、このくらいの太さですねうんうん
資料館はすごくよくできています
写真撮影禁止なのですが歴史から民俗、自然の姿まで
非常によくわかりやすくまとめてますね
島に訪れた際は絶対に訪れてみてください
集落歩いてて

5連のワーフール
すごいですね
初めて見ました
経済的に余裕のある屋敷だったのかと思います
すばらしい

今更気づきました
渡名喜村のマーク
ト ナ キ
なんですね
ほへー

さてまだ時間あるので
某所を目指します

おー
本当にありました
いいもの見れました
頑張ってきたかいがあるというものです
さ、頑張って帰ろう
で爆睡

給油
おいしい
で、ラジオ体操はやめて
爆睡

さ、夜最終日
気合バッチし
いきませう

オオゲジ ばっかりいます

水場めぐってカエルの鳴き声探し
見つからず聞こえず

ヤシガニたっくさん

かなり海から離れてるのに
カクレイワガニが結構いるのが不思議な感じ

おおおお

アカマタです 若い個体ですね
ガラはちょと粟国っぽいですが
あそことも違うですね
かわええな

昼間何度も見かけたけど写真撮れなかったアオカナヘビ

寝てるとこで写真とれました

やったー
完全尾のマダラトカゲモドキですね
いやーきれいだ
かわいい

オキナワヒメトカゲ

そしていまいち写真なれど
リュウキュウアオヘビ
やっと出た

オカヤドカリ、
生息数がほかの離島や
本島と比べてすごく少ない気がします
ヤシガニはある程度いますね
不思議な島です
で最終日終了
爆睡

帰る日!
宿の方に島の自然の現状について気になった点や
いろいろお話なんかして

モチキビ収穫の現場に遭遇できました
で船のって
爆睡
那覇ついて

給油して

はい、戻ってきました
結局カエルは鳴き声、死骸含めて一つも確認できませんでした
キノボリトカゲも確認できませんでした
ガラスヒバァ、ハイも確認できませんでした
確認できた種も1から数個体ということで
この時期に、という点を考えるとかなりの低密度かな、と思います

かつてはハブのすごくたくさんいた島、とのことですが
現在陸水が非常に乏しく、そのせいか動物相が貧相な印象を強く受けました
解放水面なんかを意識的に増やしていくことができるともう少しいろいろな生き物が見られるのかもしれません
マダラトカゲモドキも密度が高いとは言いにくい状況かと思うので
島の自然の保全、再生は優先度の高い課題なのかな
と考えました

というlことで
2泊3日の渡名喜島でした
宿のご主人、島の方々、ゆかいな仲間各位
お疲れさまでした

そうそう
旅の道中見られた生き物や自然の姿などを
動画部でまとめる予定です
沖縄生物倶楽部動画部
https://www.youtube.com/channel/UCvJVdKGu2palaIcia5gF4GQ
順次いろいろなネタを紹介していきますので
興味を持った皆様
シェア、チャンネル登録,いいねボタン、コメントなど、宜しくお願いします


つれづれっす

  

2024年05月11日

渡名喜島探検隊0509‐9511

はい、この記事はつまっらなくて長い
備忘録です

ゆかいな仲間と渡名喜って来ました生き物は次の記事で
出会った植物見ていきます

ソテツ

シマグワ

オキナワシャリンバイ

ニシヨモギ

シナガワハギ

イヌビワ

ハスノハカズラ

リュウキュウボタンヅル

ナワシロイチゴ

オオイタビ

イヌマキ

リュウキュウコクタン

ランタナ

ツルモウリンカ

ヒメキランソウ

テッポウユリ

トベラ

サツマイモ

ガジュマル

ノカラムシ

オニタビラコ

ツヅラフジ

ヘクソカズラ

ハマゴウ

ハマボッス

イリオモテアザミ

カワラナデシコ

ハマヒサカキ

オキナワシャリンバイ

サイヨウシャジン

ツルボ

テリハノイバラ

クマノギク

ホシダ

ヒメクマヤナギ

ギシギシ

キダチハマグルマ

ツルソバ

イガクサ

シマキツネノボタン

アダン

モンツキガヤ

カモノハシガヤ

コメツブウマゴヤシ

キツネノヒマゴ

カニクサ

ヒメアオスゲ

タイワンカモノハシ

イワダレソウ

ホソバワダン

ナンゴクネジバナ

カンコノキ

ヤブニッケイ

フカノキ

オニヤブソテツ

ツボクサ

チガヤ

ツボミオオバコ

スズメノヒエ

リュウキュウテイカカズラ

カタバミ

リュウキュウコスミレ

キキョウラン

ノボタン

ツワブキ

ボタンボウフウ

ネズミモチ

ハマサルトリイバラ

ウスベニニガナ

オキナワセンニンソウ

シママンネングサ

ホウビカンジュ

ニガカシュウ

ムサシアブミ

ハマビワ

モクタチバナ

カラスキバサンキライ

リュウキュウチク

コマツヨイグサ

ヒルザキツキミソウ

イガカヤツリ

ヒメムカデクラマゴケ

ハマホラシノブ

ツルマオ

アマクサシダ

マルバホングウシダ

ワラビ

ハチジョウシダ

カツモウイノデ
ムラサキカタバミ

イシカグマ

クワズイモ

シラタマカズラ

リュウキュウウマノスズクサ

エダウチチヂミザサ

アオガネシダ




んんんん?フカノキ?葉が分厚い、、、
保留

サキシマフヨウ

サルカケミカン

フウトウカズラ

ゲッキツ

クロツグ

うーん、リュウキュウコスミレになるかなぁ
ちょい保留

グミモドキ

サクララン

ホコシダ

シマツユクサ

ハマイヌビワ

シマヤマヒハツ

ショウロウクサギ

オオバギ

カンヒザクラ

メヒシバ
シロノセンダングサ

ハゼノキ

イシカグマ

リュウキュウマツ 大径木多し

ハマオモト

マルバアカザ
ルリハコベ ササにしたそうです

インチンナズナ

ハマエノコロ

スイカ

トウモロコシ

モチキビ

ミゾイチゴツナギ

ギンネム

ハマアズキ

ススキ

エビヅル

テリハノブドウ

ヘクソカズラ

オオハマボウ

ハマスゲ

クサトベラ

ハリツルマサキ

ネズミノオ

アメリカフウロ
ササハギ

タチスズメノヒエ

メドハギ

オヒシバ

ナピアグラス

タイワンウオクサギ

ノアサガオ

ゲットウ

クサビガヤ

シマニシキソウ
ハイニシキソウ

セイタカオオニシキソウ

モクビャッコウ

モンパノキ

モモタマナ

グラジオラス

トックリヤシモドキ

マメグンバイナズナ

チガヤ

ヒレザンショウ

パパイヤ

オオシマコバンノキ

アカリファ

マサキ

キバナツルネラ

クロトン

フクギ

コクテンギ

チシャノキ

サイヨウシャジン

セイバンモロコシ

ケホシダ

ベニバナボロギク

クチナシ

オキナワソケイ

オオムラサキシキブ

アカメガシワ

コンロンカ

キツネノヒマゴ

アコウ

ギョボク

オッタチカタバミ
アメリカハマグルマ

オキナワスズメウリ

タマシダ

オキナワサルトリイバラ

ヨツバムグラ

ヒメクグ

ウラジロメダラ

テリミノイヌホオズキ


イヌクグ

テリハボク

イトバショウ

ハマボッス

タカナタマメ

ギーマ

オキナワウラボシ

ヤリノホクリハラン

ナガミボチョウジ

ヤブツバキ

ヘラシダ

クロツグ

シークヮサー

シイノキカズラ

ホウロクイチゴ

イネ

アオノリュウゼツラン

イボタクサギ


ハマハナヤスリ

ツキイゲ

ハマボウフウ

スナヅル

ハイクサネム

ヒマ

アカテツ



んん?マメ科 ヤブマメ?
保留

ハカマカズラ

ツルボ

ノビル

アキノノゲシ

コバノナンヨウスギ

ビロウ

インドヨメナ

ホウライツユクサ

イトススキ

ナンバンギセル

フクマンギ

コウライシバ

ソクシンラン

ソテツ

リュウキュウマメヅタ

ビロウ

ナツメヤシ


んー ビロウ棘あり?
保留

ツメクサ



タニワタリ類保留
中軸キールなし
ソーラス中央寄り
葉脈2回二分叉
シマオオタニワタリ

ヤナギバルイラソウ

モリンガ

ナンゴクハマウド

オヤブジラミ

ソメモノカズラ

ハイキビ

ヒメムカシヨモギ

シオカゼテンツキ

オキナワマツバボタン

ナンテンカズラ
ってことで
抜けはあるでしょうが今回見た植物です

この島は
タブノキがない気がします
イタジイやカシの仲間も見当たらなかったです
リュウキュウマツの大径木が多くあり松敷だった感じがあります
養蚕が一時期盛んだったということで
林のほとんどがシマグワです

以上
つれづれ












  
Posted by やぽにか。 at 20:08Comments(0)琉球の植生

2024年05月08日

贅沢時間24 ちょっとこそこそ


北進して
煙に巻いて
さらに北進

ゆいゆいでとまとこうて
(野菜少なかった、、、)
爆睡&超復活

さ、ちょっといろいろ見ましょうか
ってことですうかしょうろうろ
あんじゃんあんじゃん
やーそうですかぁ
って自己満したので

明日早いから
今日は早めに撤収っす


つれづれだ

  
Posted by やぽにか。 at 21:43Comments(0)琉球の植生

2024年05月02日

o村Ǎさんのお山散策


天気悪し
なれど北進!

うん、雨ですね

今日はǍさんのフィールドにお邪魔させてもらいました
雨なんであまりガシガシできないなぁ
ですが
ま、なんとかなるでしょ

前の持ち主の方が植えたニッケイ
うんいい香りっす

お客さん二方も一緒にイザ

観光なんかで来沖した方なんかは
ガチ山にいくよりむしろいいかもな、環境ですね

おー
なかなかいいたたずまいのオキウラですね

なるほど
大体の感じはわかりました
次回晴れた時に沢沿いに攻めなおしてみましょう
ってことで
おつかれさま!


天気あいかわらず悪いんで
南下
市博で

じゃじゃん
例の古民家のモッコクす

長径で30㎝
根際ならもう少しふといだろうなぁ
うーん でかい
標本として大切に保存かましましょう


でいろいろ打ち合わせ南下して

終了!

つれづれっす

  

2024年04月28日

こどもの国探検隊 タウナギ卵塊


いどー

某科学啓蒙施設へ

今日は月一の調査隊
さ、いこか

お、ここも出ちゃいましたか
ウサギソウ

んんん?
なんじゃこりゃ
新たなジオンかな?
っとおもったけど調べたら中詰まってて
いじけたヒメジオン

ヒルザキツキミソウ

テッポウユリfl

さらにちょっと移動して

カワヂシャ

ヒメコバンソウ

ギネアキビ

おおおおお
ありましたありました
タウナギの泡巣っす
ことしもであえましたな、、、、


んああああ
卵出てんじゃん!
このオレンジBB弾みたいなのがタウナギの卵です
大変だ!Kさんに連絡せにゃ
でとりあえず戻って
連絡入れて

給油

午後は図鑑づくりと同定作業
Kさんおっとり刀で駆けつけてくれたので現場再訪

水面から出てる4個体分をサンプルで持ち帰り

検鏡

4つのうち3卵はかなり発生が進んで
もう孵化しそう
きちきちに卵の中で成長しとる

残りの一個は白濁ってるので
死卵かな
標本ですね

この琉球列島のタウナギ
生態がほとんど分かってなくて卵巣の野外での観察は
実はこれが2か3例目
依然情報が極めて不足してる状態だったりしてます
この時期繁殖期なので
もし野外でこのような不自然な泡が水面にあったら
もしくは
不自然に大きなオレンジ色の卵を見かけたら
連絡いただけると幸いです


てなことをしつつ
今日終了



つれっづれー




  

2024年04月25日

古民家の庭木モッコクリュウキュウハリギリ


いどー

市博でAさんK君と合流
ちょいいどー
先日の古民家の庭木があらかた伐採を終えたとのことで
木工関係の有効活用できる方につなぐことに

おー
おっきいな

この後伐根らしいので
根っこもなるべく使ってもらえるといいですね
AさんKくんで作戦会議オナシャス!

そしてモッコク
でっけぇなぁ

赤いな
へー

で一回戻って作戦会議
あとはAさんKくんで
まかせたー


つれづれだー

  
Posted by やぽにか。 at 14:23Comments(2)琉球の植生昔遊び、伝統の技雑活動

2024年04月24日

贅沢時間24


北進!
学生を煙に巻く日です
中略

無事煙にまいたので
北進

ゆいゆいでカボチャ買うて
爆睡&超復活

天気いまいち
なれど
さ、いってみよ

お、ハマニンドウfl満開じゃん

きれいきれい

今宵はアカマタ多し
されど毛の長い子にはであえず
うーん
って思ってたら
結構な雨

しゃーない
天気には勝てないです

今日は帰りますかね

つれづれっす





  
Posted by やぽにか。 at 23:29Comments(0)両生爬虫類琉球の生物(陸)